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更新日:2018年4月16日

麻しん(はしか)の感染に注意しましょう

現在、沖縄県において複数の麻しん患者が確認されています(4月9日現在35名)。
麻しん(はしか)のことを知り、注意をしましょう。
また、沖縄県やヨーロッパの一部流行地域に旅行等を計画されている方(PDF:174KB)は、事前に流行状況や自身の予防接種歴などを確認しましょう。

 

麻しん(はしか)のことを知り、注意をしましょう!
麻しん(はしか)とは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。
麻しんウイルスの感染後、10~12日間の潜伏期ののち発熱や咳などの症状で発症します。
38℃前後の発熱が続き、倦怠感、上気道炎症状(咳、鼻水、くしゃみなど)、結膜炎症状(結膜充血、目やに、光をまぶしく感じるなど)が現れて次第に強くなります。
コプリック斑(口の中の粘膜に1mm程度の白い小さな斑点)出現後、体温は一旦下がりますが、再び高熱が出るとともに、赤い発疹が出現し全身に広がります。
麻しん罹患に伴って肺炎、中耳炎、脳炎などさまざまな合併症がみられることがあります。特に、脳炎は頻度は低い(1000人に1人)ものの死亡することがあり、注意が必要です。

感染予防とまん延防止のために
麻しんの予防接種歴がない方で、発熱、咳、鼻水、眼球結膜の充血等 麻しんに特徴的な症状が現れた方は、事前に医療機関に電話で連絡し、指示に従って受診してください。

予防接種は自分が感染しないためだけでなく、周りの人に感染を広げないためにも有効です。

MR(麻しん・風しん)予防接種を受けましょう

1歳になったら1回、小学校入学前の1年間にもう1回予防接種を受けましょう。
「1歳以上2歳未満のお子さん」及び「5歳以上7歳未満で小学校入学前の一年間(年長児)のお子さん※」は、予防接種法に基づく定期の予防接種を受けることができます。
※今年度は、平成24年4月2日~平成25年4月1日生まれのお子さんが対象です。
接種期間は、平成30年4月1日~平成31年3月31日までです。早めに接種しましょう。

上記の定期の予防接種の対象者以外の方で、麻しんの予防接種を希望される場合は、予防接種法に基づかない任意の接種で受けることができます(費用は自己負担)。医療機関の医師にご相談ください。

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お問い合わせ

所属課室:保健福祉部健康増進課健康係(保健センター)

中間市蓮花寺三丁目1番6号

電話:093-246-1611

ファクス:093-246-3024