ホーム > お知らせ早耳版 > 11月14日は世界糖尿病デーです

ここから本文です。

更新日:2018年11月6日

11月14日は世界糖尿病デーです

世界糖尿病デーとは

拡大を続ける糖尿病の脅威に対応するために、2006年12月20日、国連は国連総会で、「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を加盟192カ国の全会一致で採択しました。同時に、従来、国際糖尿病連合(IDF)ならびに世界保健機関(WHO)が定めていた11月14日を「世界糖尿病デー」として認定しました。”Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズと、国連や空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」を使用したブルーサークルをシンボルマークとして採用。全世界での糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。

世界で6秒に1人の命を奪う糖尿病

糖尿病は今や世界の成人人口のおよそ8.8%となる、4億1,500万人が抱える病気です。一般的に死に至る病気との認識は薄いですが、年間実に500万人以上が糖尿病の引き起こす合併症などが原因で死亡しています。これは世界のどこかで、6秒に1人が糖尿病に関連する病で命を奪われている計算となり、AIDSによる死者に並ぶ数字です。このまま進むと、世界の糖尿病人口は、2040年には約6億4200万人(2014年比55.0%増)に達することが予想されています。糖尿病患者の増加は特に発展途上国で顕著に見られ、経済成長、生活水準の向上、教育改善の大きな妨げとなっています。

日本国内での脅威

2016年に実施された糖尿病実態調査によると、日本には約1,000万の「糖尿病が強く疑われる人」が存在します。さらに、「糖尿病の可能性を否定できない人」も約1,000万人おり、合計で総人口の15%を超える約2,000万人の糖尿病患者及び予備群がいると推定されています。糖尿病の重症化予防のためには早期発見・早期治療が重要ですが、医療機関や健診で糖尿病といわれたことのある人の中で、「治療を受けていない人」の割合は、特に男性の40~49歳の働き盛り世代で最も高く、約5割が未受診または治療中断という状況です。

世界糖尿病デイ(外部サイトへリンク)

健康づくりサポート教室

健診・がん検診

お問い合わせ

所属課室:保健福祉部健康増進課健康係(保健センター)

中間市蓮花寺三丁目1番6号

電話:093-246-1611

ファクス:093-246-3024