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更新日:2016年9月12日

ジカウイルス感染症

ジカウイルス感染症とは

 

 ジカウイルス感染症は、ジカウイルス病と先天性ジカウイルス感染症を言います。 

 ジカウイルス病は、後天的にジカウイルスが感染することにより起こる感染症です。 

 ジカウイルスに感染すると、主として軽度の発熱、斑丘疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、疲労感、倦怠感、頭痛などを呈します。これらの症状は軽く、2~7日続いて治まります。 潜伏期間(ウイルスに感染してから発症するまでの期間)は2~12日(多くは2~7日)と言われています。

 また、母体から胎児への感染を起こすことがあり(先天性ジカウイルス感染症)、小頭症などの先天性障害を起こす可能性があるとされています。 

 アフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域で発生があり、特に、近年は中南米及びその周辺地域で流行しています。

蚊にさされないように気をつけましょう

 人がよく刺されるのは、墓地、竹林の周辺、茂みのある公園や庭の木陰などとされています。長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履き等は避けましょう。虫除け剤の使用等によって、屋外だけではなく屋内でも蚊に刺されないように注意しましょう。

 蚊に刺された後などに、急な発熱、頭痛等の症状が出た場合には、最寄りの医療機関を受診して下さい。

蚊を増やさないように注意しましょう

 日本には、ジカウイルスの媒介蚊であるヒトスジシマカが生息しています。このことから、海外でウイルスに感染した人が国内で蚊に刺され、その蚊が他の人を刺した場合に、その人が感染する可能性があります。 

 ヒトスジシマカは、空き缶に溜まった雨水など、小さな水たまりを好んで卵を産み付けます。住まいの周囲の水たまりを無くすことで、発生する蚊の数を減らすことができます 。

厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)

中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されています

ジカウイルス感染症(ジカ熱)は、デング熱と同様、蚊を媒介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気づきにくいこともあります。

米国・フロリダ州におけるジカウイルス感染症の発生について 

米国・フロリダ州マイアミ市の一部の地域で、渡航歴のないジカウイルス感染者が発生しています。フロリダ州への渡航・滞在を予定している方、既に現地に滞在されている方は、蚊に刺されないための対策を行ってください。

シンガポールにおけるジカウイルス感染症の発生について 

シンガポールの一部の地域で、渡航歴のないジカウイルス感染者が発生しています。シンガポールへの渡航・滞在を予定している方、既に現地に滞在されている方は、蚊に刺されないための対策を行ってください。

外務省 海外安全ホームページ感染症スポット情報

「米国・フロリダ州におけるジカウイルス感染症の発生(妊娠中又は妊娠予定の方は可能な限り渡航をお控えください)」(外部サイトへリンク)

「シンガポールにおけるジカウイルス感染症の発生(妊娠中又は妊娠予定の方は可能な限り渡航をお控えください。)」(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

所属課室:保健福祉部健康増進課健康係(保健センター)

中間市蓮花寺三丁目1番6号

電話:093-246-1611

ファクス:093-246-3024