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更新日:2018年8月24日

特定健康診査

食生活や運動・喫煙・飲酒など、日頃の生活習慣が原因で起こる病気を生活習慣病といいます。
生活習慣病の代表的なものは、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などです。生活習慣病は、内臓脂肪の蓄積が原因となっていることが多く、肥満に加えて、高血糖、高血圧といった状態が重複した場合には、脳・心血管疾患などの発症危険度が高くなります。

市ではこうした生活習慣病の予防を目的に、中間市国民健康保険加入者を対象とした以下の健診を実施しています。

特定健康診査(以下、特定健診)は単に病気を見つけるためのものではなく、生活習慣を見直す機会にするものです。自覚症状がなく、健康だと思っている人も受診をしましょう。

また、治療として医療機関で血液検査をしている場合でも、各々の病気の診断・治療の判定が目的の検査であるため、病気により検査項目も異なります。治療中の人も特定健診を受診していただき、その結果から日頃の生活習慣を振り返って、自分のからだと向き合っていただきたいと考えています。

なお、75歳以上の人は、福岡県後期高齢者医療広域連合が実施する健康診査を受けることができます。75歳以上の人は福岡県後期高齢者広域連合より封書が届きますので、封書にてご確認ください。

なかっぱ健診

 

 

 

特定健診・特定保健指導

対象者

平成30年4月1日の時点で中間市国民健康保険に加入している平成31年3月31日時点の年齢が40歳から74歳までの人(昭和19年4月1日から昭和54年3月31日生まれ)。治療中の人も受診できます。ただし、妊娠中、出産後1年未満の人は対象になりません。対象者には4月下旬に特定健診のご案内と特定健診受診券(ピンク色のA4用紙)をお送りします。

注意点

  • 平成31年3月31日時点で75歳になる人には案内通知は届きません。ただし75歳の誕生日前日までは、特定健診を受診できますので、中間市保健センターにご連絡ください。75歳の誕生日を過ぎたら、福岡県後期高齢者広域連合より健康診査の案内通知が届きます。
  • 受診時は原則として10時間以上の絶食が必要です。
  • 高血圧治療中の人が集団健診を受診するときは、治療薬は検査の2時間前までに100ml以内の水による服用であれば受診可能です。個別健診受診の場合や他の治療薬の服用については、主治医に相談を。
  • 中間市国民健康保険の被保険者として特定健診を申し込んだ後、国民健康保険以外の保険に加入し、新しい保険証が届く前に特定健診を受診した場合、受診日には国民健康保険の保険証を持っていても、受診日より前にさかのぼって資格喪失すると無資格受診となるため、全額自己負担を請求することになります(約8千円から1万円)

健診内容

1.動脈硬化の危険因子の有無や程度を調べる検査

  • 内臓脂肪の蓄積の有無や程度を調べる検査

:HDLコレステロール(善玉コレステロール)、GOT、GPT、γ-GTP

  • 血管内の内皮細胞の障害の有無や程度を調べる検査:尿酸、血圧
  • インスリンの分泌や効き目が悪くなっていないか調べる検査:血糖、ヘモグロビンA1c、尿糖

2.血管に変化をきたしていないか調べる検査

  • 腎臓の血管に変化がないか調べる検査:血清クレアチニン、糸球体ろ過量(eGFR)、尿蛋白、尿潜血
  • 心臓の血管に変化がないか調べる検査:心電図※H26年度から全員に実施
  • 眼や動脈の血管に変化がないか調べる検査:眼底検査(一定の条件を満たした人のみ)
  • その他の危険因子:LDLコレステロール(悪玉コレステロール)

3.身体の大きさを調べる検査

  • 腹囲・身長・体重

4.その他

  • 問診
  • 診察

費用

集団健診を受診した場合:無料(健康診査に係る費用は約9千円

個別健診を受診した場合:無料(健康診査に係る費用は約1万円

集団健診実施日程(平成30年度)

集団健診では、各種がん検診も同時に受けられます。

平成30年度集団健診日程等案内チラシ(PDF:330KB)

申込み時に記入する内容(切り取ってハガキに貼り付けて使用できます)(PDF:244KB)

「がん検診」のページ

個別健診実施期間

平成30年6月1日から平成31年3月31日まで

個別健診実施医療機関

中間市・遠賀郡及び北九州市内の医療機関で受診できます。

中間市・遠賀郡の特定健診実施医療機関

★北九州市の特定健診実施医療機関(受診を希望する医療機関に問診票がない場合は、保健センターにご連絡ください。)

申込方法

集団健診をご希望の場合は、はがき・FAX・メール・電話でお申し込みください。申込の詳細(がん検診のページへ移動します)。

個別健診を希望の場合は直接、実施医療機関にお申込みください。

※ただし、北九州市の医療機関にて受診を希望する人で、医療機関に問診票がない場合は保健センターにご連絡ください

受診の際は、特定健診受診券(4月下旬に郵送したピンク色の用紙)と国民健康保険証を必ずお持ちください。

特定健診を受けたあとは特定保健指導を受けられます

特定保健指導は、特定健診の結果から、生活習慣病の発症危険度が高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる人に対して、生活習慣を見直す保健指導を行うものです。

特定健診の結果から保健師・栄養士による6か月間にわたる特定保健指導を行い、生活習慣改善の支援をしています。

対象者には保健センターからご案内します。医療に頼らずに健康な暮らしができるよう、積極的に利用しましょう。

費用:無料

特定健診・特定保健指導について

詳しくお知りになりたい人はこちらをご覧ください。

厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

所属課室:保健福祉部健康増進課健康係(保健センター)

中間市蓮花寺三丁目1番6号

電話:093-246-1611

ファクス:093-246-3024