ここから本文です。

更新日:2017年12月27日

水道維持管理

貯水槽の管理について

  • 受水槽・高置水槽とは

団地、アパート、中高層ビルなどでは、水道管を通って送られてきた水をいったんタンクに貯めておき、そこからビル内の各家庭に水を送ります。

受水槽とは、水道管を通って送られてきた水をいったん貯めておくタンクです。

高置水槽とは、受水槽の水をポンプでくみ上げて屋上に貯めておくタンクです。

受水槽・高置水槽は、いつも綺麗にしておきましょう受水槽・高置水槽は、大切な飲み水を貯めておくところです。所有者やお使いになっている皆様は、水が不衛生にならないように管理を十分に行ってください。

  • 受水槽・高置水槽の管理は

水道法の改正に伴い、平成15年4月1日から、10立方メートル以下の貯水槽水道も、簡易専用水道(10立方メートルを超える貯水槽水道)と同様に、受水槽を管理することが必要になりました。つきましては、下記の点に留意し、適切な管理を行ってください。

  1. 受水槽・高置水槽の掃除や検査を1年に1回、定期的に行い、いつも綺麗にしておきましょう。受水槽の有効容量が10立方メートルを超えるものは、厚生労働大臣の指定を受けた検査機関による検査を受ける必要があります。
  2. 受水槽・高置水槽の状態やマンホールの施錠などの点検を行なって、不備なところはすみやかに改善しましょう。
  3. 水の色や味・においなどに注意して、異常があれば水質検査をしましょう。

注)貯水槽水道の適正な管理が行なわれないときや改善が必要と判断されるときは、上水道課が設置者や所有者へ指導又は助言を行います。なお、場合によっては、改善などの勧告を行い、利用者にお知らせすることがあります。

漏水防止とその対策

漏水防止とその対策

上水道課では昭和48年度以来、毎年漏水防止として、漏水調査を行い年間約20万立方メートルの漏水を発見しています。これは、中間市水道事業全区域内使用者の約10日分の使用水量となり、省資源、省エネ対策として効果的で水道事業の経営の観点からも極めて重要です。漏水防止対策としては、予防的対策としての老朽管の布設替と、対症療法的対策の漏水即時修繕と漏水調査があります。調査は、専門業者に委託して、公道から水道メーターまでを対象に、昼夜を問わず実施しています。なお、漏水調査の際には住民のみなさまにご協力をお願いする場合がありますので、よろしくお願いします。漏水調査の結果を見ると、発見件数の約80%が宅地内で漏水しており、その漏水量は、全体の60%となっています。

rousui1

漏水を発見するには

毎月、検針員が検針訪問した際にお渡しする水道使用量のお知らせで使用水量又は水道料金を前月分と比較し、異常に増加又は増額となった場合に漏水の可能性があります。その場合、直ちに宅地内の水道蛇口を全て閉めて、水道メーターのパイロットが回転しているかどうか確認してくださいパイロットが回転していれば漏水の疑いがあります。漏水の個所がわからないときは、上水道課給水係(093-246-6263)へご連絡ください。

係員が漏水調査にうかがいます。

rousui2

漏水を発見した時は

宅地内漏水の場合

漏水の状況を確認後、メーターボックス内の元栓を閉めて、すみやかに中間市水道修繕センター(093-246-1450)又は指定給水装置工事事業者に修理を依頼してください。

水道管漏水修繕工事は、下記の図をもとに、有料修繕と無料修繕に区別があります。修繕で発生する門・堀・樹木・タイル等の復旧費用は、所有者負担となります。詳しくは、中間市水道修繕センター(093-246-1450)、又は指定給水装置工事事業者におたずねください。

公道上漏水の場合

公道上の漏水につきまして、この修繕は上水道課で行います。その際一時断水する場合がありますので、ご理解くださるようお願いいたします。公道上の漏水を発見された場合、上水道課給水係(093-246-6263)へご連絡ください。また、夜間、土日、祝祭日に漏水を発見された場合、中間市水道修繕センター(093-246-1450)または中間市役所代表(093-244-1111)へご連絡ください。

rousui3

水が出ないときは

特定の蛇口から水が出なくなったときは

特定の蛇口から水が出なくなり、他の蛇口から水が出る場合は、宅内水道管のつまりや、故障が考えられます。

中間市水道修繕センター(093-246-1450)又は指定給水装置工事事業者に修理を依頼しください。(有料)

すべての蛇口から水が出なくなったときは

アパート・中高層ビルなどの受水槽・高置水槽がある場合はポンプの故障が考えられますので、ビル管理会社にご連絡ください。

受水槽・高置水槽がない建造物の場合は、上水道課給水係(093-246-6263)へご連絡ください。係員が調査にうかがいます。

蛇口を閉めても水が止まらないときは

蛇口のパッキンが悪くなっていますので、ご自分でパッキンを取替えるか、中間市水道修繕センター(093-246-1450)又は指定給水装置工事事業者に修理を依頼してください。(有料)

水道の元栓(水道メーター付近にある止水栓)を閉めても水が止まらないときは

中間市水道修繕センター(093-246-1450)へご連絡ください。止水栓パッキンの取替えの場合は無料ですが、止水栓の故障の場合は、有料になります。

denaitoki

 

水道管にも冬支度を

氷点下の気温が続くと、露出した水道管や水道メーターが凍結したり、破損する場合があります。気象情報に注意し、早めの対策をお願いします。

水道管が凍結しないようにするためには

水道管に市販の保温チューブや布をビニールテープで巻き付け、露出水道管を保護しましょう。露出している水道管、T字やL字になっている水道管、風当たりが強い・北向きで日陰にある水道管は凍結しやすいので、注意してください。また、夜間の水道管の凍結防止には各蛇口から微量(糸を引く程度)の水を流し続けることも効果的です。ボイラーなども、凍結しないよう水抜きの処置をして下さい。

fuyujitaku

水道メーターが破損をしないように

メーターボックスの中に使い古しの毛布又は布切れなどを入れましょう。

水道管が凍結して水が出なくなったときは

蛇口を開きタオルや布をかぶせ、ぬるま湯、蛇口のほうから少しずつまんべんなくかけてください。熱湯をかけると水道管が破裂する恐れがありますので、気をつけてください。

給湯器の凍結にもご注意ください

冬期は水道管だけでなく給湯機内でも水が凍結するおそれがあります。給湯機には凍結防止機能が装備されている機種もありますが、配管内の水が凍結するおそれがありますのでご注意ください。給湯機にはガス式・電気式等あり、防寒対策に違いがあります。詳しくはご使用のメーカーにお問い合わせ下さい。

  • ガス式の場合
  1. ガス給湯器の運転スイッチをお切りください。スイッチがない場合はガス栓を閉めてください。
    ※凍結予防ヒーターが作動しなくなるため、電気コンセントは抜かないでください。
  2. 湯側の蛇口から、少量の水を流したままにしてください。浴槽に水をためると、トイレ等にご利用いただけます。※水道料金等はお客様のご負担になります。
  • 電気式の場合
  1. 湯側の蛇口から、少量の水を流したままにしてください。浴槽に水をためると、トイレ等にご利用いただけます。※水道料金等はお客様のご負担になります。

jaguchikai

それでも凍結した場合は、自然に解凍するまでお待ちいただくことをおすすめします。詳しくはご使用の給湯機メーカー等にお問い合わせ下さい。

水道管が破裂したときには

元栓(止水栓)を閉めてすみやかに中間市水道修繕センター(093-246-1450)又は指定給水装置工事事業者に修理を依頼してください(有料)。公道などで破裂した水道管を発見した場合は、上水道課給水係(093-246-6263)へご連絡ください。

災害対策について

災害には、風水害、地震等によるものがありますが、水道の場合地震による被害の発生が最も脅威となります。このことから水道が市民生活を支える重要なライフラインであるという認識のもと、地震対策に重点をおいた「地震対策マニュアル」を策定し、応急給水復旧体制の充実強化に努めます。

応急給水

給水を必要とする場所への応急給水は、給水車や周辺の消火栓、配水池からの仮設配管による給水など、現地の実情に応じた適切な方法により行います。さらに本市だけでの対応が困難な場合、他市などから応援・協力を得て応急給水を行う体制を整えます。

応急復旧

被災後は水道施設の応急復旧を迅速に行います。なお復旧要員や資機材等が不足する場合には、応急給水と同様関係機関から応援・協力を得て応急復旧を行う体制を整えます。

施設の耐震化

現在地震時の地盤変動に対する安全性を高めるため、耐震継手による幹線管路の耐震強化を実施しています。また、配水地の耐震診断を順次行っており、必要に応じて補強を行います。

関連リンク

お問い合わせ

所属課室:環境上下水道部上水道課給水係

中間市中間一丁目1番1号

電話:093-246-6263

ファクス:093-245-0542

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?