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更新日:2017年4月3日

公共交通

 

公共交通の現状

公共交通は、自家用車などを運転できない高齢者や学生にとって生活に必要不可欠な移動手段ですが、自家用車の普及や少子高齢化など様々な影響によって、鉄道・バス・タクシーなど公共交通機関の利用者数は年々減少し続け、地方鉄道やバス路線の廃線・減便が相次いでいます。
負のスパイラル乗客数が減少して採算がとれなくなると、やむなく運行経費を抑えるために減便などを行うことで利便性が低下し、そのためにいっそう乗客離れを引き起こすという、いわゆる公共交通の「負のスパイラル」が引き起こされているのです。

バス路線が廃止された地域の多くは、自治体がコミュニティバスを走らせたりバス事業者への赤字補填を行うことによって住民の生活の足を確保していますが、自治体の財政事情はどこも厳しく、その多額の経費負担が大きな問題となってきています。
このままの状況が続くと、いずれ公共交通機関が全くない交通空白地域がさらに増えていくことになります。

今、運転ができる人にとっては差し迫った問題には思えないことかもしれませんが、誰でもいずれ高齢になり、クルマが運転できなくなるときがやってきます。
そのときになって公共交通機関がなく不便な生活を強いられることがないためにも、今ある地域の公共交通を守っていくことが大切なのです。

クルマと公共交通

クルマは、自宅から目的地までドア・ツー・ドアで運んでくれる、とても便利で快適な乗り物です。
しかし過度に依存しすぎると、お金安全健康環境など様々な面で悪い影響が出てくることもあります。
ここで少しクルマの代わりに身近な公共交通機関を使うことを考えてみてはいかがでしょうか。

中間市地域公共交通会議

中間市地域公共交通会議は、下記の目的のために設置し、平成26年5月20日に第1回目の会議を開催致しました。

(設置目的)

  1. 道路運送法の規定に基づき、地域における需要に応じた住民の生活に必要なバス等の旅客輸送の確保その他旅客の利便の増進を図り、地域の実情に即した輸送サービスの実現に必要となる事項を協議するため。
  2. 地域公共交通の活性化及び再生に関する法律第6条第1項の規定に基づく地域公共交通網形成計画の作成及び地域公共交通確保維持改善事業費補助金交付要綱の規定に基づく生活交通確保維持改善計画の作成に関する協議及び実施に係る連絡調整を行うため。

中間市地域公共交通網形成計画(平成28年3月公表)

計画策定の目的

中間市地域公共交通網形成計画は、「交通政策基本法」の基本原則に則り、今後のまちづくりを踏まえながら、地域が抱える問題を把握し、市民の快適な利用と持続可能な公共交通ネットワークの実現をめざす市域全体を対象とした、望ましい公共交通のすがたを明らかにするマスタープランの策定を行うことを目的としています。

計画の位置づけ

中間市地域公共交通網形成計画は、総合計画や都市計画マスタープランなど関係計画との一体性を確保し、中間市がめざす「コンパクトな多核連携都市の形成」に向けた市の公共交通計画です。

計画の区域

中間市全域

計画の期間

2016年(平成28年)から2020年(平成32年)まで【概ね5年間】

計画の内容

中間市地域公共交通網形成計画

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お問い合わせ

所属課室:総合政策部住宅都市交通対策課交通対策係

中間市中間一丁目1番1号

電話:093-246-6155

ファクス:093-245-5598

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