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中間市オレンジセーフティネット事業

ページID:0001101 更新日:2022年11月18日更新 印刷ページ表示

オレンジセーフティネットとは

ソフトバンク株式会社が提供する認知症高齢者等の見守り支援サービスで、認知症高齢者の行方不明を全国横断的に見守るアプリを使用し、スマートフォン上で行方不明者に関する情報の共有を行い、捜索協力者が捜索し、早期発見による事故防止や保護の迅速化を図ることを目的とする仕組みのことになります。

認知症患者などが行方不明になった場合に、家族などがアプリを利用して捜索依頼を行い、捜索協力者は、ボランティアで協力します。

捜索協力者とは

事業所その他の団体又は個人

オレンジセーフティネットの利用について

捜索対象者

在宅の認知症患者など

※利用には事前登録が必要です。

費用

無料

※インターネット回線接続料等は各自の負担です。

オレンジセーフティネット捜索協力者の登録について

捜索協力者登録基準

事業所その他団体

中間市ひとり暮らし高齢者等の見守り活動に関する協定を締結していること

個人

見守り隊員(中間市ひとり暮らし高齢者見守りネットワーク事業実施要綱第6条第3項の規定による登録を受けている者)又は認知症サポーター若しくはこれに準ずること