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更新日:2021年7月15日

中間市でコロナウイルス対策の空間に挑む実証実験開始

令和3年7月15日、中間市をはじめ産学官の連携によりコロナウイルス対策の空間に挑む実証実験の開始が発表されました。

中間市と連携して検証を行うのは、次の3者です。

  • 株式会社Protect ONE…アクティブ型空気清浄機「AirFuture」を展開
  • 九州工業大学・横野照尚工学博士の研究チーム…高性能光触媒の導入実験を中間市で展開中
  • 株式会社HACCPジャパン…国内で唯一、室内の空気を収気し短時間での菌数の変動数を測定する技術を持つ

4者は合同で実験の開始を発表後、あらかじめ空気清浄機「AirFuture」を稼働させていた市役所内応接室に移動し、室内の菌数を測定しました。

菌数:【稼働前】1,200→【稼働後】140(減少率:88.3%)

稼働前に測定された菌数は、約1,200。この数値は、本市が日常的に感染防止対策を徹底していることもあって、すでにかなりの菌数が抑えられている状況とのことです。
ところが、稼働から1時間経過すると、数値は約140まで減少していました。

今回の実験により、空気清浄機を短時間稼働させただけで大幅な減少率を確認することができたのです。

ウイルス対策に関する実験は、高性能光触媒の塗布、空気清浄機と光触媒の併用など、今後も引き続きさまざまな形で実施する予定です。そして、ここ中間市での取り組みや成果を広く発信していきます。

IMG_0770.JPG空気清浄機AirFutureIMG_0817.JPG