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健康診査の際の新型コロナウイルス感染症対策

ページID:0001995 更新日:2022年11月18日更新 印刷ページ表示

乳幼児健康診査につきましては、感染症拡大防止策を徹底したうえで、予定通り実施します。

健診対象者に郵送している「新型コロナウイルス感染防止に関する質問票」をご確認のうえ受診してください。

健診に参加できる条件

健診対象者のお子さんと同伴する家族の方は、

  1. 健診日の2週間以内に37.5度以上の発熱がないこと
    (2週間以内に発熱があった場合は医療機関を受診し、医師からの健診参加許可を得ていること)
  2. 健診日に風邪症状などの体調不良がないこと。
  3. 健診日にコロナの感染及び濃厚接触での自宅待機期間中でないこと。

2週間以内に37.5度の発熱があった、健診日の体調不良、健診日にコロナ感染症に関連した自宅待機期間中のいずれかに該当する場合、健診の参加を延期していただきます。次回の日程をお伝えしますので、お手数ですが保健センターまでご連絡ください。

なお、新型コロナウイルス感染状況によって、案内する人数が25~30名となるよう調整を行っています。

健診対象者の子どもさんへ

乳幼児健診は、乳幼児期の病気の早期発見と、お子さんの成長・発達を確認する大切な機会ですので、必ず受診しましょう。対象時期になりましたら、健診のご案内を郵送します。

なお、乳幼児健康診査の対象者には、個別に案内を郵送します。
お子さんの発育、発達についてご心配なことやご相談がありましたら、お電話ください。

(注意)最近中間市に転入した人で、案内が届かない場合や、前住地で健診を受けていない場合などは、保健センターにご相談ください。
また、お子さんが未熟児出生や持病があって、集団での健診受診が難しい場合は保健センターにご連絡ください。

(注意)健診を医療機関で個別受診する時は、健診料金がかかる場合があります。


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