本文
「介護の日」おじいちゃんとおばあちゃんの作品展を開催します
介護の日について
介護についての理解と知識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支援し、支えあいや交流を促進するための日として、11月11日は「介護の日」と制定されています。
おじいちゃんとおばあちゃんの作品展
中間市では「介護の日」にちなんで、「おじいちゃんとおばあちゃんの作品展」を開催します。コロナ禍の影響により、ここ数年は開催を見合わせてきましたが、コロナ感染症が5類に位置づけられ、少しずつ皆さんの元の生活が戻ってきたことから、今年度はこの作品展を再開します。
自宅で趣味として制作されている作品や、福祉・医療施設等でレクリエーションやリハビリの一環として制作されている作品を募集します。
これまで以上に、高齢者の方々の素晴らしい作品を多くの皆さんに広くご紹介するとともに、介護への理解を深め、高齢者が生きがいをもって心豊かな生活を送ることができるよう、また、高齢者の優れた技術に関心をもっていただきたいと考えております。
開催日時
令和5年11月7日(火曜日)~11月22日(水曜日)
※土曜・日曜日は休み
8時30分~17時15分(最終日は12時まで)
開催場所
市役所本館 1階ロビー
応募資格
市内在住または市内の福祉・医療施設に入所・通所している、おおむね65歳以上の高齢者(個人でも事業所単位でも応募可能)
応募期間
令和5年10月16日(月曜日)~10月27日(金曜日)
応募方法
下記または介護保険課にある申込用紙に必要事項を記入して、作品と一緒に介護保険課窓口に提出
※個人作品は1人2点まで、共同作品は1施設1点までとします。高価なものや貴重品、壊れやすいものは対象外です。
【個人用】作品展申込用紙 (PDFファイル:49KB)
【事業所・個人作品用】作品展申込用紙 (PDFファイル:41KB)
【事業所・共同作品用】作品展申込用紙 (PDFファイル:42KB)