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道路事業(社会資本整備総合交付金・防災安全交付金)

ページID:0001251 更新日:2022年11月18日更新 印刷ページ表示

社会資本整備総合交付金対象事業(福岡県などとの共同計画)

名称・計画期間

目標

これまで市民生活を支えてきた生活道路は、交通量の増加や車両の大型化等により、自動車交通・歩行者等の安全性が損なわれている。これらの問題を解決するため、道路改良を実施することにより、市民の安全安心かつ快適な交通環境を確保し、生活環境の向上を図る。

防災安全交付金対象事業(福岡県などとの共同計画)

名称・計画期間

目標

道路施設の適確な老朽化対策の推進のため、維持修繕に関する省令・告示の規定に基づく定期点検・診断、修繕・更新等の公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画を踏まえた橋梁、トンネル、横断歩道橋、大型カルバート、門型標識、シェッド等にかかる「定期点検」及び「修繕(修繕と同時に行う耐震補強含む)」、「更新」、「撤去」等の対策と、「長寿命化計画の策定」を適切に実施することにより、総合的な事前防災・減災対策、老朽化対策を行い、生活空間の安全確保を図る。

名称・計画期間

目標

「通学路交通安全プログラム」に基づき公表された通学路の交通安全対策を行うことにより、通学路の安全性向上を図り、児童、生徒が安全に通学できるまちづくりを行う。また、踏切道の拡幅等の踏切における事故対策を行うことにより、児童、生徒が安全に通学できるまちづくりを行う。

名称・計画期間

道路交通の円滑化、安全性・快適性の向上を図る市町村道整備(防災・安全)(令和4年度~令和8年度) (PDFファイル:57KB)

目標

これまで市民生活を支えてきた生活道路は、交通量の増加や車両の大型化等により、自動車交通・歩行者等の安全性が損なわれている。特に、通学路においては、児童、生徒が危険にさらされている状況である。このような問題を解決するため、通学路を基本とする生活道路において道路改良を実施することにより、市民の安全安心かつ快適な交通環境を確保し、生活空間の安全確保を図る。
また、道路施設の適確な維持管理を推進するため、舗装、法面、その他の道路附属物等の道路施設の「点検」と、「点検」に基づく計画的な「修繕」、「更新」等の対策を実施することにより、生活空間の安全確保を図る。

社会資本総合交付金の事後評価

地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施した後に、社会資本総合整備計画の目標の実現状況等について評価を行い、これを公表することとされています。

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