ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 建設産業部 > 都市計画課 > 住宅関連の計画

本文

住宅関連の計画

ページID:0001644 更新日:2024年9月11日更新 印刷ページ表示

社会資本総合整備計画(住宅)及び地域住宅計画(第4期)

 福岡県と中間市を含む県内市町村は、共同で以下の計画を作成し、国土交通大臣に提出しました。「社会資本整備総合交付金交付要綱第10条第1項」及び「地域における多様な需要に応じた公的賃貸住宅等の整備等に関する特別措置法第6条第8項」の規程に基づき、これらの計画を公表します。
 各個別の事業は、計画期間を超えて実施する事業もあり、その場合には継続して整備計画を策定し、事業を新たな計画に位置づけることとしております。また、掲載している全体事業費は、整備計画作成時の予定額であり、国に対して要求する予算総額の目安です。今後の社会情勢の変化や予算規模次第では、事業箇所や事業実施期間等を変更する可能性があります。

 ●社会資本総合整備計画とは

社会資本整備総合交付金(国からの交付金)を活用し、事業を実施する際に地方公共団体等が作成する計画のことです。計画の目標やそれらを実現するための事業、その機関や事業費等を記載しています。

 ●地域住宅計画とは

「地域における多様な需要に応じた公的賃貸住宅等の整備等に関する特別措置法(平成17年8月1日施行)」に基づき、地方公共団体が作成する計画で、公的賃貸住宅をはじめとする住宅の整備等に関する計画となります。これに基づき実施される事業についても、国からの交付金が交付されます。

社会資本整備総合交付金対象事業の計画

福岡県住宅・住環境整備計画(第3期)及び地域住宅計画(第4期) (PDFファイル:13.66MB)
計画期間:令和3年度~令和7年度

 ●目標

「多様なニーズに応える環境づくりと住宅セーフティネットの充実」
「将来世代に継承できる良質な住宅ストックの形成」
「地域での豊かな住生活を実感できる良好な居住環境づくり」
「住情報提供や消費者利益の擁護の充実と住生活産業等の活性化」
「市街地の狭あいな道路の拡幅等を行うことによる安全で安心できる住まい・まちづくりの実現」

防災安全交付金対象事業の計画

福岡県における住宅・建築物の安全性の向上(第3期)(防災・安全)及び地域住宅計画(第4期) (PDFファイル:11.68MB)
計画期間:令和3年度~令和7年度

 ●目標

「多様なニーズに応える環境づくりと住宅セーフティネットの充実」
「将来世代に継承できる良質な住宅ストックの形成」
「地域での豊かな住生活を実感できる良好な居住環境づくり」
「住情報提供や消費者利益の擁護の充実と住生活産業等の活性化」
「建築物の耐震化等を行うことによる安全で安心できる住まい・まちづくりの実現」

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)