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住宅関連
社会資本総合整備計画(住宅)及び地域住宅計画(第3期)
【第9回変更】
福岡県と中間市を含む県内市町村は、共同で社会資本総合整備計画(住宅)「福岡県住宅・住環境整備計画(第2期)(第9回変更)」、「福岡県における住宅・建築物の安全性の向上(第2期)(防災・安全)(第9回変更)」及び地域住宅計画「福岡県全地域第3期(第9回変更)」を作成し、令和2年3月31日付けで国土交通大臣に提出しました。「社会資本整備総合交付金交付要綱第10第1項」及び「地域における多様な需要に応じた公的賃貸住宅等の整備等に関する特別措置法第6条第8項」の規程に基づき、社会資本総合整備計画(住宅)及び地域住宅計画を公表します。
社会資本整備総合交付金対象事業(福岡県などとの共同計画)
名称・計画期間
福岡県住宅・住環境整備計画(第2期)(第9回変更)及び地域住宅計画(第3期)(第9回変更)(平成28年度~平成32年度)(PDF:10,751KB)
目標
「低炭素社会・循環型社会に寄与し将来世代に継承できる良質な住宅ストックの形成」
「だれもが安心できる住宅セーフティネットの充実」
「地域での豊かな住生活を実感できる良好な居住環境づくりの実現」
「市街地の狭あいな道路の拡幅等を行うことによる安全で安心できる住まい・まちづくりの実現」
防災安全交付金対象事業(福岡県などとの共同計画)
名称・計画期間
福岡県における住宅・建築物の安全性の向上(第2期)(防災・安全)(第9回変更)及び地域住宅計画(第3期)(第9回変更)(平成28年度~平成32年度)(PDF:2,140KB)
目標
「低炭素社会・循環型社会に寄与し将来世代に継承できる良質な住宅ストックの形成」
「だれもが安心できる住宅セーフティネットの充実」
「地域での豊かな住生活を実感できる良好な居住環境づくりの実現」
「建築物の耐震化等を行うことによる安全で安心できる住まい・まちづくりの実現」
社会資本総合交付金の事後評価
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施した後に、社会資本総合整備計画の目標の実現状況等について評価を行い、これを公表することとされています。