議員名 |
質問事項・要旨 |
動画 |
蛙 田 忠 行 |
1.岩瀬1丁目市営住宅更新計画について
更新計画策定の再確認を伺う。
2.予算編成の流れについて
- 令和4年度予算の編成及び予算案策定に至るまでのプロセスについて伺う。
- 施政方針及びそれに基づいて策定された令和4年度等の予算の総論及びその基本である編成について伺う。
3.エンタメ全力発信で市政市民生活はよくなるのかについて
- バッドシティの撮影協力について伺う。
- テレビ出演について伺う。
- 小松市出張における公費支出について伺う。
|
蛙田忠行
質問動画
R4年3月定例会<外部リンク>
|
安 田 明 美 |
1.通谷歩道橋の撤去等について
- 通谷歩道橋の撤去の時期及び費用について
通谷歩道橋の撤去に当たり、設計図書の作成の委託を行っているとのことでしたが、その結果を踏まえ、撤去の時期はいつを予定しているのか、また、撤去費用はいくらであるか伺います。
- 通谷歩道橋の撤去に向けた取組みについて
通谷歩道橋の撤去に向け、関係部署との協議は、どのように進んでいるのか伺います。
- 通谷電停周辺の今後の展望について
通谷電停周辺の整備について、交通安全対策を含め、将来的に市はどのように考えられているのか、見解を伺います。
2.高齢者への見守りについて
- コロナ禍の中での見守り隊の活動について
令和2年12月議会において、見守り隊のコロナ禍の活動について伺いましたが、その後、全国的に、緊急事態宣言の発令や、まん延防止重点措置の適用が繰り返しなされており、現在、第6波が到来しています。コロナ禍における見守り隊の活動の現状について伺います。
- 見守り活動の新たな取組みについて
コロナ禍の中、外出する機会が減少し、高齢者においては、運動機能の低下、それに伴い認知症の進行が早まったりするなど、高齢者を取り巻く環境は悪化しています。また、周りの人との交流の機会が薄れている中、孤独死の増加が深刻な問題となっています。
この現状を踏まえ、見守り隊のような接触型とは違うICTを活用した非接触型の高齢者の見守りについて検討がなされているのか伺います。
3.中間市における今後の医療体系について
- 市立病院閉院後の中間市の医療体系について
中間市立病院が閉院となり、1年が経過しようとしていますが、市立病院閉院後の中間市における地域医療について、この1年間、関係機関等と、どのような取組みが行われてきたのか伺います。
- 「新たな先進医療の総合病院」について
昨年の市長選挙の前に福田健次後援会が発行した「中間市のこれまでとこれから」の討議資料において、「民間による「新たな先進医療の総合病院」を通谷地区に早期に建設します」と掲載されています。
中間市立病院が閉院となり、不安に感じている市民は期待を寄せていると思いますが、この先進医療の総合病院の建設について、現状を伺います。
|
安田明美
質問動画
R4年3月定例会<外部リンク>
|
山 本 慎 悟 |
1.市長の政策等の取組みについて
- 市長の秘策について
1期目において、厳しい財政状況を立て直すための秘策があると言われていましたが、結局、秘策とはどのようなものであったのか伺います。
- 人工ダイヤモンド事業者の誘致について
市長は、人工ダイヤモンドを製造する事業者を中間市に誘致し、ふるさと納税の返礼品にすると言われていましたが、その誘致について現在までの進捗状況を伺います。
2.中間市の未来のまちづくりに向けた取組みについて
- ClickHoldings株式会社との連携協定について
同社との連携協定において、チェーンレス自転車製造工場の建設が謳われていますが、工場建設に向けたこれまでの進捗状況について伺います。
- エフコープ生活協同組合との連携協定について
連携協定における9項目について、各担当部署と同組合とがどのような事業を実施することが予定されているのか、その内容について伺います。
また、この協定により市民の方が利用する宅配サービスの手数料が引き下げられるなどのメリットはあるのか伺います。
|
山本慎悟
質問動画
R4年3月定例会<外部リンク>
|
田 口 善 大 |
1.中間市都市計画の現状と課題について
中間市都市計画マスタープランについて以下の通り伺います。
- プラン策定後の進捗状況について
- 未執行計画の有無及びその理由と原因について
- 計画の執行予定について
- プラン終了後の新都市計画プランの策定について
2.新型コロナウイルス感染症による消防・救急の現状と課題、今後の対策について
- 新型コロナ対策の現状について
- 搬送困難事案の発生状況と、その影響について
- 今後の対策について
3.マイナンバーカードの普及促進の取り組み及び市証明書のコンビニでの発行・取得に併せて出張所等の復活について
マイナンバーカードの取り組みの現状と課題、市証明書のコンビニ発行・取得についての計画と概要、更に各種証明書発行等に関連して公的施設を利用した住民サービスの復活、具体的に各種証明書等の発行と住民相談の窓口を兼ね備えた出張所等の復活について伺います。
|
田口善大
質問動画
R4年3月定例会<外部リンク> |
堀 田 克 也 |
1.本市が所有していたマイクロバス3台の処分について
本年度、所有していましたマイクロバス3台を全て処分されました。幅広く利用されていたバスですが、処分に対して利用者に十分な説明をしていません。処分の際の経緯をお伺いします。
- 使用年数と故障の有無について
- 利用条件について
- 利用対象者について
- 所有していた経緯と他の自治体の実態について
- 今後の方針について
2.中間市民図書館の運営に対する取り組みについて
新型コロナウイルス(オミクロン株)も未だ収束を迎えず市立図書館もコロナ対策を図りながら開館に努められています。運営に対する取り組みについて伺います。
- 書籍数と増書を含めた入れ替えや書籍の寄贈について
- 書籍の貸出について
- 利用者数と読書記録通帳の登録者の推移について
- 学習コーナー(学習室)利用状況について
|
堀田克也
質問動画
R4年3月定例会<外部リンク>
|
小 林 信 一 |
1.財政再建について
2021年7月の施政方針において、ふるさと納税、企業誘致による財政再建が明示されています。そこで、次の点についてお伺いします。
(1)ふるさと納税について
- ここ2~3年のふるさと納税の現状について
- ふるさと納税の趣旨(目的)に沿う基金の創設と地場産業育成の具体策について
(2)企業誘致について
- IT分野を中心とした企業誘致の現状と成果について
- 利便性に富んだ新たな公共商業ゾーンの構築とはどのようなものか、改めてその具体策について
- 廃止した公共施設の撤去と今後の活用について
(3)財政再建に向けた抜本的な支出の見直しは、今後も推進されるのか(聖域なき見直しと削減)
2.福祉対策の充実について
2021年の広報なかま7月号において、これからのまちづくりとして、高齢者、子どもたち、そして障がいのある方々にやさしいまちを目指している。一般社団法人障がい者自立推進機構のスペシャルサポーターに就任しており、これを機に障がい者がアートで夢をかなえるための力となり、全ての人が生き生きと暮らせるまちにしていくと、障がい者の方々に福祉行政の充実を明言されています。
そこで、次の点についてお伺いします。
- 市長として、本市の障がい者の方々の実情をどのように把握(認識)されているのか、また、社会的自立に向けた支援策をどのように考えられているのか
- 本市における障がい者の方々の就労の場・機会、経済的安定(報酬、収入)、社会的認知は十分と思われているのか
- 障がい者の方々の高齢化対策、なかでも介護の問題と入所施設の現状はどのようになっているのか
- 障がい者の方々の社会的自立支援策の1つとして、学校再編計画と関連させ、廃校となる学校施設を活用して宿泊型(長期・短期)入所施設を創設し、併せて、働く場・雇用の場を作り、経済的安定と社会的認知度を高めるべきと思うが、市長としてどのように思われるか
|
小林信一
質問動画
R4年3月定例会<外部リンク> |
田 口 澄 雄 |
1.小中学校再編問題について
中間市学校施設再編基本計画策定委員会がおわり、5案の再編案が提示されました。
小中学校の数が多い案でも、半減ですし、少ない案では、建て替えによる2校です。
あまりに、財政問題と建物の削減だけに固執した議論ではないでしょうか。
今後の、中間市の将来の問題として真剣に考えるべきだと思います。学校再編への取り組みについて今後の予定と、考え方について伺います。
|
田口澄雄
質問動画
R4年3月定例会<外部リンク> |
柴 田 芳 信 |
1.中間市におけるコロナ感染問題について
- 中間市内のコロナ感染状況について伺います。
- 市内の病院における発熱外来者に対しての状況について伺います。
- 感染を確認した診療所等が、経過観察・訪問診療などに協力できるように、地域医療全体の支援について伺います。
- 現在の危機的状況が、市民に正しく認識されるよう、市として強く発信する事について伺います。
2.市内在住の外国人の方の問題について
- 市内在住の外国人の方は何人おられるか伺います。
- 外国人技能実習生の方はどれくらいおられるか伺います。
- 言葉の問題でのトラブルがないか伺います。
- 困っておられる企業はあるのか伺います。
- 留学生の方はどれくらいおられるか伺います。
- 生徒間の問題はあるのか伺います。
|
柴田芳信
質問動画
R4年3月定例会<外部リンク> |
中 尾 淳 子 |
1.新型コロナウイルス感染症の後遺症対応について
新型コロナウイルス感染症の治療や療養が終了した後の倦怠感や咳・味覚障害等の症状が長引く後遺症状の人への対応について伺います。
2.小学校高学年の一部授業での教科担任制について
2022年度から小学校での高学年の一部授業で教科担任制が開始されると伺っています。本市での対応について伺います。
|
中尾淳子
質問動画
R4年3月定例会<外部リンク> |
掛 田 る み 子 |
1.ヤングケアラー支援について
家族の介護や、幼い兄弟の世話などを、日常的に行う「ヤングケアラー」への支援が求められています。国は、今年度から3年間を集中取組期間と定めております。
中間市としての取組みについてお伺いします。
- 掌握はどのようになされているのか、実態調査の実施について
- ヤングケアラー当事者への対応はどうされているのか。関係機関との連携について
- ヤングケアラー・コーディネーターの配置について
- 訪問型の相談や、家事・育児支援の体制整備について
- 福祉・医療・教育など、関係機関の職員研修の推進について
2.包括的な支援体制整備と断らない相談支援について
個人や世帯が抱える課題は、複雑化・多様化しており、問題解決のためには、関係部署等が、連携を図る必要があります。問題を洗い出し、調整するための環境整備と伴走型の支援体制の整備についてお伺いします。
3.中間市ポイント制度の創設と、デジタル化推進のための体制整備について
地域共生社会を目指し、まちづくり協議会を創設しましたが、基盤となる自治会加入率は年々低下しています。デジタル化の一環として、地域活動や健康づくりなど、若い世代も、関心を持ち楽しく社会参加できるように、地域通貨として使用できる中間市ポイント制度を創設してはいかかでしょうか。
また、デジタル化の推進のために、推進本部のようなものを設置し、外部人材の活用なども視野に入れ、体制強化をはかるべきではないでしょうか。見解をお伺いします。
|
掛田るみ子
質問動画
R4年3月定例会<外部リンク> |
阿 部 伊 知 雄 |
1.中間市ホームページ、KBCdボタン広報誌の多言語化について
- 現在の中間市における外国人居住者の国別の人数と中間市全人口に占める外国人の割合をお伺いします。
- 中間市在住の外国人に対する医療、介護、福祉、コロナ関連生活支援、ワクチン接種など行政支援の状況をお伺いします。
- 中間市のホームページを多言語化することについてお伺いします。
- KBCdボタン広報誌を多言語化することについてお伺いします。
2.『人とまち、再生力日本一宣言』戦略構想企画について
- 会議の参加者について、どのような大学、どのような企業が会議に参加されたのかをお伺いします。
- その会議の目的と中間市、大学、企業との間で具体的にどのような取り組みを始めようとされているのかお伺いします。
- その会議の中で市長はゼロカーボンシティ宣言も行いました。二酸化炭素の排出を抑え二酸化炭素を吸収するためにどのような対策をお考えでしょうか。
- 中間市の財政が厳しい折、そのプロジェクトを実行するための費用はどこから捻出されるのでしょうか。
|
阿部伊知雄
質問動画
R4年3月定例会<外部リンク> |