ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > その他 > 議会事務局 > 令和3年第6回定例会 一般質問

本文

令和3年第6回定例会 一般質問

ページID:0001129 更新日:2022年11月18日更新 印刷ページ表示
議員名 質問事項・要旨 動画
中 尾 淳 子

指定ごみ袋サイズの細分化について
 現在のサイズを基本とし、少人数家庭又は一人暮らしの排出量の少ない家庭への利便性を考慮し、小サイズよりもうひとまわり小さな特小サイズの作成について伺います。

学童保育の年令の引上げについて
 保育を3年生までとしている学童保育について本人も希望をし、保育が必要と思われる児童について、6年生までの年令の引上げについて伺います。

期日前投票所の増設について
 
今回行われました本市での市長選挙、市議会議員一般選挙の期日前投票について、投票の意志があっても市庁舎までは行けないとの高齢者の方の声を多く伺いました。多くの市民の皆様の民意の反映の為、投票率アップが喫緊の課題です。期日前投票所の増設について伺います。

中尾淳子
質問動画
R3年9月定例会
<外部リンク>

蛙 田 忠 行

社会福祉法人新星会双葉保育園に於ける園児倉掛冬生君事故死事件に対する市長の対応について
 
保育を管轄する行政の責任者として、本件事故死事件について会見を開き、市民の皆さんへの説明責任を果たさなければならない立場にあると思うが、どのように考えられておられるのか見解を伺います。

市の保育園等に対する指導の現状及び対策の行政評価について
 平成30年11月総務省行政評価局が示した、子育て支援に関する行政評価・監視一保育施設等の安全対策及び令和2年3月策定の中間市子ども・子育て支援事業計画に基づき、これらの計画の具体性を担保する手立てとして園児送迎車両運行等に対する指導要領の策定及び指導が必要であるが、事故発生に至るまで何ら策定・運用がなされていなかったが何故なのかその経緯と責任の所在について伺います。

選挙の洗礼等を受け市を代表して行政執行を行う特別職として、又、公平公正を旨とする特別職公務員として、市民並びに有権者及び納税者に対する市長としての対応に際しての礼節について、どのように考えておられるか

  1. 市民、有権者及び納税者の皆さんに対する対応に於いて、市を代表する市長としての礼節とはどのようなものと考えておられるかの認識を伺います。
  2. 前項に準じて市政執行上の礼節についてもどのように考えておられるかの認識を伺います。

平成29年度政治資金収支報告の訂正について
 令和2年9月29日福岡県公報第139号福田健次後援会収支報告の訂正について、内容の確認と事実関係について伺います。

市長としての政治理念と政策について

  1. 1期目の政策・公約を策定された経緯及び公約の政策的自己評価について
  2. 2期目の政策・公約を策定された経緯及び公約の政策的自己評価について
  3. 市長としての政治理念と政策全般に対する理解と認識について以上3点について見解を伺います。

PPP事業を導入するに当たり、行政上の効果に関する政策的論拠及び事業化に関してどのような認識に基づいて行われたのか、PPPの事業化の論拠及び執行中のPFI事業の評価について

  1. 執行中の中鶴地区定住促進住宅PFI事業の現状の詳細と進捗について
  2. 前項の執行責任について以上2点について伺います。

蛙田忠行
質問動画
R3年9月定例会
<外部リンク>

田 口 澄 雄

新型コロナの感染拡大と、中間市としての対応について
 新型コロナの感染拡大が、危機的状況にあります。このままでは、中間市においても、急速な感染拡大が予測されます。
 市としても特別な対応が求められると思いますが、中でも市立病院の建屋については、解体する前に、こうした緊急事態への対応としての活用を考えた方が良いのではないでしょうか。市長の見解を伺います。

認可保育所での園児死亡事故をめぐる中間市としての対応について
 7月の末に、中間市の認可保育所である双葉保育園にて、送迎バス内での保育児童の死亡事故が起き、内外に大きな衝撃をもたらしています。
 現在、市は、公立保育所の民間譲渡を計画していますが、中間市の保育行政のあり方について、再考すべき時ではないでしょうか。市の見解を伺います。

田口澄雄
質問動画
R3年9月定例会
<外部リンク>

掛 田 る み 子

土砂災害等から命を守るための取り組みについて
 土砂災害は、洪水と違い事前に認識することが難しく、避難に結びつかない傾向がみられます。本市の対策強化を求め以下の項目について伺います。

  1. 8月12日からの大雨での避難で、土砂災害危険区域の住民の避難の状況について
  2. 本市の土砂災害の危険区域の状況と住民への周知について
  3. 中間市雨量観測システムの活用について
  4. 本市の雨量の状況と地元気象台との連携について
  5. 人材育成のための研修への参加状況について
  6. 気象防災アドバイザーの活用について

企業版ふるさと納税の活用について
 平成28年に創設された企業版ふるさと納税は、令和2年の税制改正により、法人関係税の控除が3割から9割に拡充しています。同時に人材派遣型も創設されております。企業版ふるさと納税を受けるには、事前にプロジェクトを申請し、国からの認定が必要になりますが、本市も最大限に活用するべきと考えます。市長の所見を伺います。

掛田るみ子
質問動画
R3年9月定例会
<外部リンク>

柴 田 芳 信

中間市の生活保護者の支援について
 昨年9月に障がい者(障害等級2級)のMさんがうきは市から転入されて来ました。うきは市では、障害年金だけでは生活出来ないため生活保護を受給していました。うきは市では、障がい者用に改造した軽自動車を利用していましたが、中間市のケースワーカーの方からは軽自動車を処分するように言われたそうです。中間市の生活支援のあり方について伺います。

中間市における防災対策について

  • 8月13日から14日において、大雨による中間市の被害状況について伺います。
  • 上底井野(なのみ園付近)の対策について伺います。
  • 岩瀬西町54番付近の対策について伺います。
  • 災害時の中間校区における、一時避難先として県営住宅の空き部屋が利用できることとなりました。各自治会の状況について伺います。
  • 防災無線の苦情が寄せられています。戸別受信機の配布が一部されていますがその状況について伺います。

柴田芳信
質問動画
R3年9月定例会
<外部リンク>

阿 部 伊 知 雄

中間市内の小中学校再編に関する協議について

  1. 学校再編に関する協議をするため設置されている中間市学校施設再編基本計画策定委員会のメンバー構成、協議の頻度、これまでの会議内容を含めた現在の進捗状況を伺います。
  2. 学校再編に関する協議について、保護者の意見は反映されているのか、また、反映させるために行っていること(工夫や仕組みなど)があるのかを伺います。
  3. 協議の途中経過などを保護者や市民に周知しているのか、また、どのように周知するのかを伺います。

火災後の燃え残り家屋等の対処について
 火災の燃え残りいわゆる災害廃棄物については、原則的には建物等の所有者が災害廃棄物等の処分を行わなければならないのですが、現在、市内数カ所において長期間放置されているところがあります。
 悪臭、すすの飛散などによって近隣住民の方は住環境に支障をきたしており、また、燃え残りの建物が道路に倒壊することも予見され、危険な状況となっています。
 住民の住環境の整備の観点から、そして道路管理者としての安全確保の観点から、放置された災害廃棄物への市の対応方法を伺います。

阿部伊知雄
質問動画
R3年9月定例会
<外部リンク>