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(健やか育成課)オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
11月は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」です
児童虐待相談対応件数は依然として増加傾向にあり、こどもの生命が奪われる重大な事件も後を絶たないなど深刻な状況が続いており、児童虐待問題は社会全体で解決すべき重要な課題となっています。
こうした状況を踏まえ、こども家庭庁では、毎年 11 月を「秋のこどもまんなか月間」と定め、こども・子育てにやさしい社会づくりを行っています。
その中に「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」があり、児童虐待防止のための広報・啓発活動などに取組んでいます。
こうした状況を踏まえ、こども家庭庁では、毎年 11 月を「秋のこどもまんなか月間」と定め、こども・子育てにやさしい社会づくりを行っています。
その中に「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」があり、児童虐待防止のための広報・啓発活動などに取組んでいます。
令和7年度 標語
全国から2,760作品(有効応募総数)の応募があり、厳正な審査の結果令和7年度の標語が決定しました。
『 知らせよう あなたが あの子の声になる 』
今回の募集により選定した標語(最優秀作品)は「オレンジリボン・児童虐待防止対策推進キャンペーン」に全国各地で実施される広報・啓発且活動などで幅広く活用します。
なお、著作権はこども家庭庁に帰属します。
『 知らせよう あなたが あの子の声になる 』
今回の募集により選定した標語(最優秀作品)は「オレンジリボン・児童虐待防止対策推進キャンペーン」に全国各地で実施される広報・啓発且活動などで幅広く活用します。
なお、著作権はこども家庭庁に帰属します。
子どもも大人も一人で悩まないで
本市では、児童虐待防止の一環として、市内に啓発チラシを配布します。
「親子のための相談Line」は、子育てや親子関係について悩んだときに、こども(18歳未満)とその保護者の方などが相談できる窓口です。
こどもや家庭のことで気になることや心配なことがありましたら、早めの相談をお願いします。
「親子のための相談Line」は、子育てや親子関係について悩んだときに、こども(18歳未満)とその保護者の方などが相談できる窓口です。
こどもや家庭のことで気になることや心配なことがありましたら、早めの相談をお願いします。

連絡先・受付時間
〇休日や夜間の相談 (24時間対応)
宗像児童相談所 0940(37)3255
相談専用ダイヤル 0120(189)783
虐待対応ダイヤル 189 (いちはやく)
警察署 110
〇平日の相談 (9時~17時)
健やか育成課家庭児童相談係 093-246‐3515
宗像児童相談所 0940(37)3255
相談専用ダイヤル 0120(189)783
虐待対応ダイヤル 189 (いちはやく)
警察署 110
〇平日の相談 (9時~17時)
健やか育成課家庭児童相談係 093-246‐3515








