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中間市教育委員会では、新中学校の再編場所である中間中学校と中間東中学校の敷地を活用した将来にわたって持続可能な学校施設の整備について、様々な角度から調査分析・検討し、中間市新中学校施設整備実施計画を策定しました。
中間市教育委員会が検討を行った結果は、中間中学校及び中間東中学校の敷地に新校舎を整備するとともに、敷地内段差の解消、樹木が繁茂した法面の整備、狭あいなアクセス道の改修及び新設による登下校時の安全対策を図ることが、教育の質の向上、地域コミュニティの活性化・長期的な財政効率化・安全性の確保等の多面的な価値を生み出す、未来を見据えた戦略的投資であるという結論に至りました。
このことから、令和8年5月1日付けで、中間市新中学校施設整備実施計画の策定に伴う調査結果を踏まえた教育環境の充実を求める提言書を市長に提出いたしました。
中間市新中学校施設整備実施計画の策定に伴う調査結果を踏まえた教育環境の充実について(提言) (PDFファイル:75KB)
令和8年2月10日から3月11日にかけて、中間市新中学校施設整備実施計画(案)に対する市民意見提出手続(パブリックコメント)を実施いたしました。皆様から貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
つきましては、いただいたご意見の概要とこれに対する教育委員会の見解を下記のとおり公表いたします。
パブリックコメントの実施結果について (PDFファイル:362KB)
| 実施期間 | 令和8年2月10日(火曜日)から令和8年3月11日(水曜日)まで |
| 資料閲覧場所等 | 市ホームページ、市役所情報公開コーナー、教育委員会教育総務課、中央公民館(なかまハーモニーホール内)、中間市民図書館、ハピネスなかま本館、中間市人権センター、中間市地域交流センター |
| 応募資格 | 市内に在住、通勤、通学している人、この計画に利害関係のある人または団体 |
| 意見提出件数 | 37件(12人) |
| 意見提出状況 | 郵便…0人、Fax…2人、電子メール…7人、持参…3人 |
| 対応区分 | 件数 | |
|---|---|---|
| 意見を反映し、原案を修正したもの | 3件 | |
| 意見の趣旨・考え方が既に原案に盛込まれているもの | 7件 | |
| 事業等の実施段階で、参考とするもの | 14件 | |
| 原案のとおり、その他の意見等 | 13件 | |
総合教育会議とは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第1条の4第1項の規定に基づき、中間市の教育を行うための諸条件の整理及びその他の地域の実情に応じた教育、学術及び文化の振興を図る重点的に講ずべき施策について、市長と教育委員会が意見交換を行う会議です。この会議では、中間市新中学校施設整備実施計画について、市長から教育委員会に新中学校の施設整備に関する考え方が示されました。
総合教育会議では、市長から近年の社会情勢を踏まえ、実施計画を一部見直すことが示されました。具体的には、まずは、経済政策を最優先課題として取組み、中学校の再編は、既存の中間中学校と中間南中学校の校舎を活用して早期の開校を目指すこと、新築校舎は10年後の供用開始を目指し、新築校舎の場所は、中間中学校と中間東中学校を基本とし、今後協議していくこと、小学校の再編は20年後に新築校舎の供用開始を目指すことが示されました。
中間市教育委員会といたしましては、改めて新中学校の再編整備について協議を行い、市長に中間市教育委員会としての考えを回答して参りたいと考えております。