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底井野小学校でPepperを活用した防災を学ぶ授業を実施

ページID:0001378 更新日:2021年3月8日更新 印刷ページ表示

令和3年3月4日(木曜日)、底井野小学校で人型ロボット「Pepper」*を活用した防災を学ぶ授業が行われました。

今回の授業は、5年生を対象として、防災の中でも特に身近な「大雨」をテーマに実施。子どもたちは「大雨が続くとどんなことが起こるか」や「大雨による災害に遭わないためにすること」などを考え、元気よく発表しました。

この防災授業は、気象庁監修のもと、ソフトバンクグループ株式会社およびソフトバンクロボティクス株式会社が「Pepper社会貢献プログラム」の活動において開発した授業コンテンツを用いて実施されたものです。
Pepper*が先生のサポート役を務めることでよりユニークな授業となり、「防災」について楽しみながら考える機会となりました。

*人型ロボット「Pepper」は、ソフトバンクロボティクスの商標および登録商標です。

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