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令和4年11月25日(金曜日)、中間市は福岡北九州フェニックス株式会社と連携協定(ホームタウン協定)を締結しました。
福岡北九州フェニックスは、堀江貴文氏がオーナーを務め「打破~新たな旋風を~」のスローガンのもと、北九州市・中間市近郊を本拠地として活動しています。
また、千葉ロッテマリーンズや阪神タイガース、メジャーリーグで活躍した西岡剛氏が選手兼任監督を務め、令和4年3月から九州アジアリーグプロ野球機構のリーグに参入し、初年度のシーズンを勝ち越し見事2位で終えています。
この協定により、市内での野球教室やイベント参加などを通して、フェニックスの選手と市民のみなさんが積極的に交流を深めていくことが期待されます。
(写真右から、竹森広樹代表取締役社長、西岡剛選手兼監督、福田健次市長)