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軽自動車税のよくあるご質問
軽自動車税はどのような場合に減免されるのですか?
身体障がい者(知的障がい者、精神障がい者含む)またはその家族や常時介護者が、障がい者の通学・通院・通勤などのために使用する場合、障がい者1人につき1台に限り、軽自動車税が減免されます。
申請方法
申請先
中間市役所課税課市民税係の窓口
申請期間
軽自動車税の納期限まで
必要なもの
- 減免申請書
- 各種障害者手帳
- 運転する方の運転免許証
- 減免を受ける軽自動車の車検証の写し
- 納税通知書(納付しないでお持ちください)
注意事項
・障がいの等級によっては、減免を受けられない場合があります。
・軽自動車の減免を受けると、普通自動車は減免されません。
・以前に減免を受けている方も毎年申請が必要です。
・減免は必ず納付書を納付する前に行ってください。既に納付した場合減免は、受け付けることができません。
・申請期間を過ぎると減免申請は一切受け付けることができません。
原付バイクの名義変更をするには、何が必要ですか?
名義変更の仕方により、必要なものが異なります。
同じ市内の人に名義変更する場合
中間市のナンバープレートが付いている原付バイクの名義変更をする場合
- 譲渡証明書(譲渡者の住所、氏名、車名、車台番号、日付が記載されたもの)
市外の人から市内の人に名義変更する場合
中間市以外のナンバープレートが付いている原付バイクの名義変更をする場合
- 旧ナンバープレート
- 譲渡証明書(譲渡者の住所、氏名、車名、車台番号、日付が記載されたもの)
- 標識交付証明書
廃車手続き済みのバイクを名義変更する場合
ナンバープレートが付いていない廃車済み原付バイクの名義変更をする場合
- 廃車証明書
- 譲渡証明書(譲渡者の住所、氏名、車名、車台番号、日付が記載されたもの)
原付バイクを盗まれました。どうすればよいですか?
すぐに警察署に盗難届を出してください。
警察への届け出が済んだら、中間市課税課で廃車の手続きをしてください。その際、盗難届の受理番号、標識交付証明書(原動機付自転車ナンバーの分かるもの)をご持参ください。
廃車の手続きをされないと、所有しているものとして課税対象になりますので、注意してください。