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飼い犬の逸走防止について

ページID:0011236 更新日:2024年7月3日更新 印刷ページ表示

最近、飼い犬が逸走し、人や犬にかみ付いた事件が報道されていますが、飼い犬には飼い主が守らなければならないルールがあります。

それらを守ることにより、犬のフンの放置や交通事故、また重大な咬傷事故を防ぐことができます。

犬に噛まれている画像

飼い犬の係留器具の再確認をしよう

屋外で係留している場合は、定期的に首輪の緩みや金属の劣化による破損がないようにチェックしましょう。
室内で飼っている場合も、ドアの開閉時に飛び出しや飛び掛かりをしないように気を付けましょう。

飼い犬を放さないで!

人通りが少なくなる夜中など、故意に飼い犬を放すことは絶対にしないでください。


動物愛護法、中間市飼犬条例でもあるように適正な管理に努めなければなりません。
吠える犬

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