ニセ電話詐欺発生状況

令和5年7月3日

午後0時40分ころ八幡西区大浦の自宅固定電話に九州電力を名乗る者から、午後3時30分ころ中間市通谷の男性の携帯電話に〇〇ファイナンスを名乗る自動音声で携帯電話料金の未納を謳う不審な電話がありました。

令和5年4月26日

中間市において、折尾警察署の職員をかたる者からの不審電話が連続発生しています。

令和4年12月21日午後2時50分ころ

令和4年12月16日午前9時ころから午後2時ころまでの間

令和4年10月6日から翌日7日までの間

令和3年9月以降

実在する企業の社債購入の案内パンフレットが被害者宅に届き、その後、企業の社員や金融庁職員を名乗る男らから電話があり、「あなたが社債を買ったことになっている」「社債購入額の一部を払って」「お金は返金されるので安心して」「社員に不正があり、あなたにも責任がある」等と言われ、これを信じた被害者が指示されたとおり、現金を宅配便で複数回にわたり送付し、合計2,800万円をだまし取られるという詐欺事件が発生しています。

令和3年3月11日午前中

令和3年1月14日午前11時ころ

令和2年8月21ほ保証金日午後3時ころ

中間市岩瀬西町の個人宅に、折尾署員を名乗る男から、「犯人があなたのキャッシュカードを持っている。キャッシュカードを確認してほしい。カードがあれば偽造となり、なければ窃盗になる」等という不審電話が発生しています。他にも同様の不審電話が中間市や水巻町で複数発生しています。

令和2年5月31日午後3時ころ

中間市に住む男性が会社名等を名乗らない男からインターネットのサイト利用料金として「今すぐコンビニで5万円分のギフトカードを5枚購入してください」、「購入したら、また連絡してください」等と言葉巧みに誘われコンビニエンスストアで電子マネーを購入しようとしましたが、応対した店員が詐欺であることを見破り、未然に防ぐ詐欺未遂事件が発生しました。

令和2年5月25日午前9時ころ

中間市小田ヶ浦の個人宅に、女性から「給付金の緊急連絡先はこれでいいですか」等という不審電話が発生しています。

令和2年3月24日午後2時ころ

中間市長津1丁目の個人宅に、折尾警察署の警察官を名乗る男から、「あなたの通帳からお金が引き出されているようだ。」などといった内容の不審電話が連続発生しています。

令和2年3月4日午後1時ころ

中間市太賀1丁目の個人宅に、警察官を名乗る男から、「詐欺グループを捕まえたらあなたの情報が漏れていた。」「キャッシュカードと暗証番号を書いたメモを準備して下さい。」などと電話があり、その直後に、20歳くらい、白色タートルネック、黄土色ロングコートを着た男がキャッシュカードを受け取りに来るというニセ電話詐欺未遂が発生しています。

令和元年12月2日午前10時ころ

中間市七重町の個人宅に、折尾警察署の警察官を名乗る男から、「詐欺グループを逮捕した。犯人の中に銀行員がいて、あなたの母親の通帳を所持していた。」「ATMの利用を停止していいですか？」などとニセ電話詐欺の予兆電話が発生しています。また付近で同様の不審電話が連続発生しています。

令和元年12月2日午前10時ころ

令和元年11月7日午後3時ごろ

令和元年11月7日午後3時ごろ

令和元年10月23日午後5時ごろ

令和元年10月12日午前10時ごろ

令和元年7月19日午前10時ごろ

令和元年6月8日午後5時ごろ

令和元年6月4日午前11時45分ごろから

平成31年4月21日午前10時ごろから

平成31年2月20日午後7時ごろから21日午後0時45分ごろまでの間

平成31年2月12日午後5時ごろ

平成31年2月3日から平成31年2月4日にかけて

平成30年11月27日午後0時ごろ

平成30年11月16日午前9時ごろ

中間市池田一丁目において、固定電話に息子を騙る男から「3人で投資をしたが失敗した。300万円必要」「近くの幼稚園までお金を持ってきてほしい」「女性事務員のヨシモトがお金を取りに行く」などと電話があり、現金を騙し取ろうとする詐欺事件が発生しました。被害者はお金を用意しましたが、幼稚園の場所がわからず自宅にいたところ、本物の息子が被害者宅を訪れたため、未遂に終わっています。

平成30年11月8日午後6時ごろ

中間市において、折尾警察署の警察官を騙った不審な電話が連続発生しました。犯人は「銀行員が暗証番号を漏らした事件が発生した」、「オレオレ詐欺の被害者名簿にあなたの名前が載っている」と説明して、家族構成などを質問してきたそうです。

平成30年10月14日

中間市に居住する女性宅に、息子を名乗る者から電話があり「投資でお金を借りた」「税務署が立ち入るのでお金を返さなければならない」などと言われ、女性が指定された場所に現金を持って行き、息子の知人を名乗る男から現金をだまし取られる事案が発生しました。

平成30年6月1日

中間市に居住する高齢女性宅に、福岡県庁や団体職員を名乗る者から、「個人情報が洩れている」等の電話があり、お金を騙し取られる事案が発生しました。

平成30年4月26日

平成29年8月15日

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中間市内でオレオレ詐欺と思われる不審電話が、2日間のうちに3件発生しました。犯人が実際に使ったワードとして「リュックを落とした」「カバンを盗られた」「会社の重要な書類が入っていた」「会社の通帳が入っていた」「会社の携帯電話を使っている」「風邪を引いて声が違う」などがあるようです。

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中間市内の住宅に市役所健康保険課を名乗る男から「医療費の還付金がありますよ」「銀行から連絡がありますよ」と電話がありました。「詐欺ではないのですか」と聞いたが、相手から「詐欺ではない」と言われたため、住民の方はこの話を信じてしまいました。
その後、銀行員を名乗る男から「13時頃にスーパーのATMに行ってください」「他の銀行員をATMコーナーに行かせます」と言われたため、住民の方は指示通りにスーパーのATMに行きました。13時ごろにATMコーナーに着くと、先ほどの銀行員から電話があり「他の銀行員がそちらに行けなくなったので、私の言うとおりにATMを操作してください」と言われたため、言われるがままATMを操作してしまい、お金を騙し取られてしまいました。

平成28年9月26日ごろ

中間市中央四丁目の高齢者夫婦宅に息子を名乗る男から「風邪をひいた」「病院へ行く」「会社の金500万円を株に使い込んでしまった」「準備しようと思うが何とかならないだろうか」等という電話が掛かってきました。
不審に思った夫婦が、実の息子に確認したところ、このような事実がないことが判明し、警察に通報がありました。

平成28年5月中旬

5月中旬から連続して、70代女性宅に設計会社を名乗る男らから「老人ホームを立てるから入りませんか」「入居権利の譲渡手続きに費用がかかる」との内容で電話がありました。その後も同女性宅に複数回電話があり、別の企業を名乗る男から電話で「信用できないのなら家に行きます」と言われたことから、不審に感じた同女性が110番通報をし被害に遭わずにすみました。

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• 1件目
  高齢者女性宅に福岡県警察を名乗る男から、「詐欺グループを検挙した」「差し押さえた通帳の中に、あなたの名義の通帳があった」との電話がありましたが、
  女性が「そんなことはない」「通帳は全部家にある」と言って電話を切りました。
• 2件目
  高齢女性宅に県警捜査二課を名乗る男から、「盗まれた預金通帳72冊を持っている」「あなたの通帳があるが、なくなっていませんか」等聞かれる電話がありました。
• 3件目
  女性宅に福岡県警察を名乗る男から「Aさんのお宅ですか」「お母さんに代わってください」との電話があり、女性が男の電話番号を尋ねたところ男が一方的に電話を切りました。
• 4件目
  女性宅に福岡県警察を名乗る男から、電話で「あなた名義の偽造通帳を差し押さえた」「日本銀行が対策法を作っており、できたら再度連絡します」と言われたが、
  女性が「福岡県警がそのような電話をするのですか」と尋ねたところ、電話を切りました。