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水道事業経営効率化の取組み

ページID:0005861 更新日:2022年11月18日更新 印刷ページ表示

 

中間市水道事業では、今日まで効率的な事業運営を行い、安価な料金で水道水を提供できるよう、さまざまな取り組みを行なってきました。

進んでいる経営効率化

行政改革の推進により、組織の統廃合や業務の外部委託の推進などの改善を行なってきました。中でも水道事業の職員数は平成6年度51人でしたが、令和3年度は21人体制となっております。

職員数の推移(PDF:39KB)

有収率の向上

水が家庭に届くまでには、多くの浄水処理費と高い経費がかかっています。その貴重な水が途中で漏水すると、資源の無駄になるだけでなく、道路陥没などの二次災害のおそれがあります。その為、公道の漏水調査などで早期発見に努めています。

職員一人当たり有収水量(PDF:38KB)

水道事業の推移

水道事業における過去5年間の給水に関する実績数値の一覧表です。

水道事業の推移(PDF:47KB)

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