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福岡県不妊治療・不育症治療助成について

ページID:0001615 更新日:2025年1月9日更新 印刷ページ表示

福岡県不妊症・不育症治療助成制度について

福岡県不妊に悩む方への先進医療支援事業

  • 福岡県では、不妊治療における経済的負担を軽減するため、保険適用となった特定不妊治療と併用して全額自費で実施される「先進医療」に係る費用の一部を助成します。
        
  • 申請については、郵送受付のみとなりますので、ご注意ください。
      
  • 申請書等の修正のため、「12.お問い合わせ先」に記載の番号よりご連絡する場合があります。
      
  • 治療が終了した時期により申請期限が異なりますので、「6.申請期限」をご確認ください。
  • 令和6年3月31日までに終了した治療の受付は終了しました。

詳しくは、福岡県のホームページ<外部リンク>をご覧ください。

問い合わせ先

福岡県先進医療支援専用窓口   平日月曜から金曜の8時30分から17時15分まで 
  電話:092(472)5750  回答にはお時間をいただく場合がありますので、ご了承ください。

福岡県不育症検査費・治療費助成事業

1.助成対象者

以下の全てを満たす方。

○2回以上の流産、死産の既往歴がある方
○助成の対象となる不育症の検査及び治療の最初の診療日に夫婦である方(事実婚含む)
○助成の対象となる不育症の検査及び治療の最初の診療日に妻の年齢が43歳未満の方
○助成の対象となる不育症の検査及び治療の最初の診療日から申請日まで継続して、夫婦の双方またはいずれかが、福岡県内(北九州市、福岡市、久留米市を除く。)にお住いの方

詳しくは、福岡県のホームページ<外部リンク>をご確認ください。

福岡県先進医療不育症検査費用助成事業

1.助成対象者

以下の全てを満たす方が対象となります。

○ 2回以上の流産・死産の既往がある方
 ※流産と死産併せて2回以上の既往がある方も対象となります。
​○ 福岡県内(北九州市、福岡市、久留米市を除く。)にお住いの方

詳しくは、福岡県のホームページ<外部リンク>をご確認ください。

中間市特定不妊治療助成事業​もあわせてご確認ください。

不妊・不育と性の相談センター

福岡県(政令市・中核市を除く)では、9か所の不妊・不育と性の専門相談センターにおいて、不妊症・不育症や思春期、妊娠・出産、更年期障害などの各ライフステージの悩みについて専用電話による電話相談の他、専門の職員による面接相談を実施しています。秘密は、厳守されます。お気軽にご相談ください。面接相談は予約制です。

問い合わせ先

福岡県宗像・遠賀保健福祉環境事務所  平日月曜から金曜の8時30分から17時15分まで 
  電話:0940(37)4070