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「認知症なかまで備え支え合う」プロジェクト
このプロジェクトは、生活支援コーディネーターが地域の声を拾い施策につなげる新たな試みです。
中間市は高齢化率が高く、認知症になるリスクが高い人が多く住むまちです。また、若年性認知症の人もいます。いつ、誰がなってもおかしくない認知症。みんなで備え工夫すれば、認知症になった後も自分らしく生きていくことができます。
高齢化に加え、コロナ禍での自粛生活で地域課題が深刻化する中、住み慣れた場所で安心して暮らせるよう認知症支援の在り方を中間市全体で考えていきましょう。
「認知症なかまで備え支え合う」プロジェクト市長メッセージ(PDF:65KB)
活動内容
- 認知症なかまで備え支え合うプロジェクト(1) (PDF:6.5MB)
- 認知症なかまで備え支え合うプロジェクト(2) (PDF:5.4MB)
- 認知症なかまで備え支え合うプロジェクト(3) (PDF:7.41MB)
- 認知症なかまで備え支え合うプロジェクト(4) (PDF:5.39MB)
- 認知症なかまで備え支え合うプロジェクト(令和5年度活動分1) (PDF:15.39MB)
- 認知症なかまで備え支え合うプロジェクト(令和5年度活動分2) (PDF:2.35MB)
- 認知症なかまで備え支え合うプロジェクト(令和5年度活動分3) (PDF:945KB)